⑪これからの移動手段チャレンジ

【県からの募集内容】

運転免許返納時に高齢者をはじめとする方々が移動手段の確保に困らないよう、モビリティ・マネジメント(MM)の視点に立った活動を実施するうえで、より効果的な活動内容や新たな手法等について募集

【提案内容】

次世代モビリティを活用した移動手段に関するセミナーの開催や試乗会など新たな視点での高齢者向けモビリティ・マネジメント事業を実施します。(事業費:570万円)

※モビリティ・マネジメント:一人一人が日々の生活における移動手段を見つめ直し、用件などに応じて、自家用車と公共交通や自転車、徒歩等を適切に使い分ける考え方。

【期待される効果】

新たな視点によるモビリティ・マネジメント事業の実施により、公共交通に対する必要性の理解が深まるとともに利用促進を図ります

【取組内容】

●高齢者をはじめとする県民の皆さんが、公共交通について慣れ親しんでいただくとともに、さらなる利用促進を図るため、グリーンスローモビリティやMaaS(Mobility as a Service)などの次世代モビリティを活用したセミナーや試乗会などを開催し、アクティブシニアを中心とした高齢者に免許返納後の公共交通を活用した円滑な移動手段について、楽しみながら理解を深めていただきます。また、参加者等に対するアンケート調査を行い、今後の取組の参考とします。

※グリーンスローモビリティ:電動で時速20km未満で公道を走ることができる4人乗り以上のパブリックモビリティ。導入により、地域が抱える交通の課題の解決や低炭素型交通の確立が期待される。

※MaaS(Mobility as a Service):出発地から目的地まで、利用者にとっての最適経路を提示するとともに、複数の交通手段やその他のサービスを含め、一括して提供するサービス。

県知事へのプレゼン動画

提案者 高山功平さん(津市)のメッセージ

この事業で解決したい課題は、昨今の高齢者ドライバーのネガティブニュースによる高齢者=運転するなという風潮です。

高齢化社会を迎え、安全を第一に、運転させないのも一つの解決策かもしれませんが、地方ほど車はまだまだ必要です。高齢者の外出という楽しみに制限をかけることはなんとなく寂しいと感じています。

そこで近未来的な様々な乗り物を体感できるイベントを開催し、高齢者に自由に外出できるイメージを持っていただきたいとこの事業を考えました。

元気で明るくてアクティブな高齢者を増やして、笑顔溢れる高齢化社会を実現したいと考えています。

応援よろしくお願いいたします。

SDGs or Mie’s Goal ?

目標11「 住み続けられるまちづくりを」に当てはまると思いました。

※ SDGs or Mie’s Goal? についての説明はこちら