⑬性の多様性を知ろう!みんなで虹色キャンペーン

【県からの募集内容】

LGBTや性の多様なあり方について、これまで関心のない、ほとんど知らない県民の皆さんが、関心を持ってもらう、楽しく知ってもらうことができるような効果的な方策を募集

【提案内容】

性の多様性を知ろう!みんなで虹色キャンペーン

LGBTをはじめ性の多様性を尊重する姿勢を表現するシンボルカラー虹色で建物などをライトアップやペイントすることで、県民の皆さんに視覚的に「性の多様性」を知ってもらうとともに、啓発イベントを行うキャンペーンを実施します。(事業費:980万円)

【期待される効果】

歩道や階段、施設などがレインボーカラー(虹色)になり、容易に「目につくこと」で、LGBTや性の多様なあり方について、これまで関心のない、ほとんど知らない県民の皆さんが知るきっかけを作ることが出来ます。あわせて、性の多様性について知るイベントを実施することで、県民の皆さんの理解を広げます

【取組内容】

●県民の皆さんに視覚的に「性の多様性」を知ってもらう啓発キャンペーンを実施します。

●キャンペーン期間を設け、LGBTをはじめ性の多様性のシンボルカラーであるレインボーカラー(虹色6色)で、県内施設のライトアップをしたり、階段や壁、駐車場の歩道の一部などをペイントします。普段と違う色になっていることで、関心を持ってもらい、県民の皆さんに「性の多様性」について、広く知ってもらう機会とします。レインボーカラー横断歩道の取組は、カナダなど世界的に広がってきています。

●キャンペーン期間中、賛同者には、レインボーカラーの掲示協力をお願いするなど県内での広がりを図ります。期間中には、「性の多様性」に関して、例えば、映画上映やトークショーなどの啓発イベントも実施します。

県知事へのプレゼン動画

提案者  山口颯一(東京都世田谷区) さんのメッセージ

私自身、生まれた時は女性そして幼い頃から男性と自覚がありました。学生時代、LGBTや性同一性障害といった言葉や存在を授業でもちゃんと教えてもらうことはなく 「自分はいったいなぜ女性なのか?なぜ男性じゃないのか?」と一人で悩む日々を過ごしていました。

「本気で好きになった人がもし同性だった場合、こんなにも差別を受けるんだ..」自殺念慮も考えていた幼少期。 ”女性として生まれたなら女性らしくする。そして異性と付き合い結婚をするのが当たり前。” このような考えがまだまだある日本で、大人になり社会に出ても過ごしにくい環境がありました。

LGBTの方々は13人に1人。当たり前のように存在する社会。そのことを知らない人たちが日本にはまだまだたくさんいます。しかし、知らないことがダメだったわけではなく「知る機会がなかっただけ」私はそのように考えます。

LGBTの世界的シンボルカラーは、レインボー6色。このシンボルカラーを使ったプロジェクトをキッカケに、LGBTの存在をたくさんの方に明るく知っていただき、多様な性の正しい知識を大人の方から子どもたちに伝わっていく機会になればと思います。

SDGs or Mie’s Goal ?

目標5「ジェンダー平等を実現しよう」に当てはまると思いました。

※ SDGs or Mie’s Goal? についての説明はこちら