⑮~知って、学んで、体験しよう!~三重とこわかボッチャムーブメント展開事業

【県からの募集内容】

三重とこわか大会への関心を高め、障がいの理解促進につなげるための方策を募集

【提案内容】

障がいや障がい者スポーツへの理解を深めるとともに、三重とこわか大会への関心を高めるため、小中学生、特別支援学校の児童生徒及び障害福祉サービス等指定事業所の利用者を対象としたボッチャの交流大会普及啓発のための「とこわか出前講座(仮称)」を実施します。(事業費:500万円)

【期待される効果】

子どもたちが、障がいや障がい者スポーツへの理解を深めるとともに、三重とこわか大会への関心を高めることで、三重とこわか大会のレガシーとして、ボッチャのムーブメントを次世代まで引き継ぐとともに、障がい者スポーツの振興に寄与します。

【取組内容】

三重とこわか大会の競技会場(四日市市総合体育館、津市産業・スポーツセンター(サオリーナ)、三重県営サンアリーナ(サブアリーナ))において、小中学生、特別支援学校の児童生徒及び障害福祉サービス等指定事業所の利用者を対象としたボッチャの交流大会を実施します

●また、普及啓発を目的として、希望する学校や事業所に対して、三重とこわか大会やボッチャ競技のルールを知っていただく講座や障がいや障がいのある方への配慮について学んでいただく当事者によるミニ講座(「とこわか出前講座(仮称)」)を実施します。

県知事へのプレゼン動画

提案者 堀口峻さん(明和町)のメッセージ

私は愛知県の大学に通っている大学生です。

私がこの事業を提案したきっかけは、大学の授業で障害者がスポーツをすることは「人生に希望を持ち、新たに人生を歩んでいける手段」となることを知りました。しかし、現在、障害者や障害者スポーツに接する機会は少なく、障害者スポーツを知らない人は多くいらっしゃると思います。障害のある方がスポーツをいかに楽しんでやりがいを感じているかを次世代を担っていく子供たちに知ってもらい、スポーツを通じて障害のある方への配慮や接し方を理解して貰いたいと考えています。

また、今回のボッチャという競技は障害者、健常者の力差があまりなく楽しめるスポーツであり、三重とこわか大会から新しく実施される競技なので三重県からボッチャを広めて行き、三重とこわか大会を三重県全体で盛り上げて行きましょう!

ボッチャ競技について

ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障害者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。
ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのカラーボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。障害によりボールを投げることができなくても、勾配具(ランプス)を使い、自分の意思を介助者に伝えることができれば参加できます。

古代ギリシャの球投げ。語源は、「bottia」ラテン語に由来します。 6世紀のイタリアで現在の原型が生まれました。

SDGs or Mie’s Goal ?

目標3「すべての人に健康と福祉を」に当てはまると思いました。

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